ありがとう熊さん

食品スーパーのおやじが、生き方について辛いことも楽しいことも含めて、心を込めて書かせてもらいました。

はてなブロガーの僕がまたテレビに出ます

ブログを書き、本を出版し、そこから週刊誌からのインタビューにつながり、朝日新聞、読売新聞と次々にインタビュー記事が出された。 そして、テレビ朝日の大下容子ワイド!スクランブルでのテレビ出演を果たしたのだが、その後が続かない。 その後、メディ…

悪徳商法!本当にそんな手口で騙されるんですか?

「本当にこんな手口で騙されるんですか?」 と本を読んだ感想で頂くことがある。 あやしい催眠商法 だましの全手口 身近な人を守るために知っておくべきこと 作者: ロバート・熊,にゃんとまた旅/ねこまき 出版社/メーカー: 自由国民社 発売日: 2018/11/02 メ…

相手の何気ない言葉に神経をすり減らすことほど無駄な時間はない

「この仕事向いてないんじゃないの?」この言葉を聞いて多少なりとも心が痛まない人は少ないだろう。しかし、それほど酷い言葉ではないという考えを持つ人と、話をして考えさせられたことがある。 20代の私は5年間、工事現場の職人をしていた。2年目、3…

「勧めずにして売る」は悪徳商法の理想形である

古来から伝えられている戦いの極意の一つに 「戦わずして勝つ」というものがある。 この「戦わずして勝つ」は悪徳商法において 「勧めずにして売る」に置き換えられる。 戦うことで勝った時に得られるものよりも戦わずして得られるものの方が大きい。 それと…

宣伝講習販売業界において勝ち組と呼ばれる2社を紹介する

固定の店舗、もしくは移動する店舗に集まった客に講習を行い、商品の良さを説明して販売を行う営業手法を一般的に「宣伝講習販売」といいます。 この営業手法は一対一で説明する対面販売よりも効率の良い営業形態です。 大手で有名なところを紹介すると、198…

あと一歩の才能ってマジで辛いよね

夢から100歩手前の人ならば 何のためらいもなく夢にくるっと背を向けられる。 でも、1歩手前だとどうかな? あと、たったの一歩、たったの一歩、なのにどうして背を向けられようか? この前なんだけれど、ネット上で目に飛び込んできたのが 漫画家になる夢…

そんなに急いでも動ける範囲は決まっていると悟れば自分を落ち着かせられる

とてもとても忙しく、イライラが止まらなかった。「もっと速く、もっと速く」と自分に言い聞かせ頑張ってきた。 それとは別にマイペースな同僚の男がいてた。頑張れば頑張るほど、マイペースな彼のことが気になった。どうして急がないんだろうと思うとどんど…

人が本を買う理由は「この本でないと知ることが出来ない」価値を感じるからである

子供のころからの夢は自分の本を出すことだった。しかし大人になり、何の取り柄もない私はどうしたら夢が実現出来るのか悩んだ。なにかいいアイデアはないものかずっと考えていた私にあるアイデアが思い浮かんだ。 「初心者向けに定番酒の魅力を紹介する本」…

ブログを書くような手軽さで有料記事が作れるREQU (リキュー)

僕は、アメブロとはてなの二刀流ブロガーで 二兎を追うものはなんたらで、どちらも不定期更新というか、気まぐれ更新になっております。 で、今回ここでご紹介したいはてなにはないアメブロのサービスの一つ リキューです。 簡単に言うと、得意なコト、好き…

読売新聞の朝刊に催眠商法の記事がのりました

昨日、いきなり読売新聞の記者さんから「明日に熊さんの記事をのせます」と言われた。まぁいきなりと言えばいきなりなのだが、実は内緒で読売新聞からの取材を受けていた。 何の取材かと言うと、以前に勤めていた催眠商法の会社についての取材だ。 あやしい…

催眠商法の会社に入社したきっかけ

人気はてなブロガーのハルオさん 転職サイトに催眠商法に騙されて入社させられそうになった経験談を語ってくれました。 success-job.jp ハルオさんが騙されそうになったのは20代後半 当時私は転職歴も多く。特別な資格や経験も無い。学歴も地元の最底辺の…

単純な速さは年を重ねたら若い人に追い抜かされやすい

工事現場で職人をしていた時の事。信じられない速さで仕事をする先輩と仲良くなった。先輩は負けず嫌いで周りの職人とよく速さを競っていた。私もハンデをもらい勝負をしたが、プレッシャーで手が震えて一度も勝てなかった。あまりにも差をつけられて悲しか…

「毎日こんなに大変なんですか?」と新人に聞かれた時に先輩の器の大きさが問われる

上司不在で私が代わりにアルバイトの面接をすることになった。面接に来た彼の第一印象は大人しそうに見えた。 そして、体力がありそうに見えないので、「意外と重たいものを運ぶ仕事だけど大丈夫かな?」と聞くと、「大丈夫です」と弱弱しく答えてきた。 私…

自分の嫌なところを素直に認めることは周囲に認めてもらえることの第一歩

昔、工事現場で職人をしていた時のことだ。2年間、茄子(仮名)先輩と同じ現場で働くことになった。茄子先輩は誰もが認める、凄腕の職人だった。この人のようになりたいと思った。しかし、職人の世界で、仕事を覚えるのは難しかった。見て盗めという空気が…

はてなブロガーの僕がテレビ朝日のワイドスクランブルに出演したよ

もしかしたら、もう見てくれた人もいるかもしれない。 本日5月17日に、テレビ朝日の「大下容子!ワイドスクランブル」に僕が出演をした。 しかし、僕はこの番組を見ることが出来ない。 マジか? 「大下容子!ワイドスクランブル」は午前と午後に2回やっ…

催眠商法の危険性を訴える記事が朝日新聞の1面トップに掲載されました

ついにこの時が来ました。 取材期間2か月以上 何度も記者の方と顔を合わし、電話で何度もやり取りをして、 悪徳催眠商法の店に一緒に潜入し、被害に遭われた方などの話も聞き やっと朝日新聞に注意喚起の記事がのりました。 twitterで情報提供を呼びかけた…

上司が斬新なアイデアを否定するのはワクワクしたものを感じないからである

勤め先の食品スーパーの本社で販売促進の会議があった。その時の議題が今年のハロウィンの売り場をどうするかだった。グループごとに分かれて、みんなで意見を出し合った。 その後、代表者が前で発表することになった。発表内容は、売り場のテーマ、ターゲッ…

「駄目だったら戻ってきていいよ」と言う言葉は人の背中を優しく押してあげられる

工場でアルバイトをしていた頃、店長から「社員にならないか?」と声をかけられた。この言葉に大きく悩んだ。このままアルバイトでいるよりも社員になった方が待遇がいいのは分かるのだが、その分責任が大きくなり今よりも仕事が大変になるということが目に…

「本物の男になれよ」の本物って何?

悪徳催眠商法の会社に勤めていた。 そこの社長にことあるごとに 「本物の男になれよ」と言われ続けてきた。 お客さんに販売する商品は本物をそろえてやる。 しかし、肝心のお前らが本物でなければ意味はない。 商品が本物でも扱う人間が本物でなければ台無し…

集団の中で積極的に動かないのは動いている人に失礼である

新店オープンの応援に行った。新店オープンは、お客様が多く来店され、するべき仕事の量が多いため他店から多数の社員が応援にかけつける。 この日も、こんなに応援の人数が必要なのかな?と思うほど多かった。しかし、新店オープンは、どれだけ忙しくなるの…

印税の全額を東日本大震災と北海道胆振東部地震と熊本地震への義援金にしました。

最初のきっかけは自分の夢のためでした。 でも、それが社会の役に立てれば嬉しいに変わっています。 僕は去年の11月に自由国民社から 「あやしい催眠商法だましの全手口」という本を出版した。 出版した目的は、身近な住宅街で悪徳商法が行われていること…

物が売れにくい世界の大変さと物が飛ぶように売れていく世界の大変さは別物である

最近、私が勤める食品スーパーの近隣で、ライバル店の出店が多くなってきた。お客さんの奪い合いのようになっていた。 他店よりも1円でもと安売り競争になっていた。しかし安売り競争は体力勝負だ。そこで働く私たちも少ない人員で頑張らないといけない状態…

謝るのも仕事のうちだから温かい言葉を思い出し前向きに行動した方がいい

勤め先の食品スーパーで、ある日のクレームは、とても心に大きなダメージを与えた。レジでの数の打ち間違いだった。「今すぐに来い」と言われ、お客様の家に行った。車で30分ほどかかった。多少混んではいたもののそれぐらいの時間はかかる距離だった。 し…

人は誰も見ていないところでは善悪の区別がつきにくくなる

食品スーパーに勤めだして2年目の若い男性アルバイトが、もしかしたらレジで不正を働いているかもしれないということをパートさんから聞いた。 パートさんの話によると、彼は知り合いらしきお客さんが来た時に、商品をレジを通すふりをして、実際は通さずに…

「遠慮せずに言うべきだ」は自分で思うよりも人から言われた方が強く実行に移せられる

取引先からイベントに招待されることがある。会社からの指示で各営業所から1名ずつ参加するように言われるのだ。表向きは強制ではない。しかし、ほとんどの営業所は空気を読んで各1名ずつ参加をさせていた。 そして、任意での参加のため、ほとんどの社員は…

お願い

いつも見に来ていただきありがとうございます。 いきなりですが、皆様の中に 最近、催眠商法の被害にあった方 もしくは、身内が被害にあって悔しい思いをした方 いませんでしょうか? そういう方がもしおられましたら お問い合わせから、メッセージを頂けな…

労働環境の改善を試みる上司は部下からの信頼を得る

わずか数年で急激に営業支店を増やした会社に勤めたことがある。急成長する会社はこれほどまでに忙しいのかと思うほど、やるべき仕事の量が多かった。 一人一人に与えられる仕事の量がとても多く、長時間の残業や、休日出勤も多かった。しかも、それが当たり…

集団の中で積極的に動かないのは動いている人に失礼である

新店オープンの応援に行った。新店オープンは、お客様が多く来店され、するべき仕事の量が多いため他店から多数の社員が応援にかけつける。この日も、こんなに応援の人数が必要なのかな?と思うほど多かった。しかし、新店オープンは、どれだけ忙しくなるの…

「毎日こんなに大変なんですか?」と新人に聞かれた時に先輩の器の大きさが問われる

上司不在で私が代わりにアルバイトの面接をすることになった。面接に来た彼の第一印象は大人しそうに見えた。 そして、体力がありそうに見えないので、「意外と重たいものを運ぶ仕事だけど大丈夫かな?」と聞くと、「大丈夫です」と弱弱しく答えてきた。 私…

結局のところ人を傷つけるのは人で、人を癒すのも人なんだよな。

勤め先の食品スーパーに常連のお客様からクレームの電話がかかってきた。 レジでの数の打ち間違いだった。「今すぐに来い」と言われ、お客様の家に行った。車で30分ほどかかった。多少混んではいたもののそれぐらいの時間はかかる距離だった。 しかし「ど…